青銭兵六の、やくたいも無いブログ
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22:39:06
 体調不良が絶賛継続中の、兵六でございます。
 もうね、はっきりと悪くないって辺りがタチ悪すぎる。
 何となく、悪い。何となく、だるい。
 そんな感じが続いています。
 まあ、多分疲れているんでしょうけど。


 さて、ワタクシはたまに見た夢を覚えて起きる事があります。
 昔、何かの本で「単純な人は複雑な夢を見て、複雑な人は単純な夢を見る」てな事を見たんですが、それに従うと、兵六と言う人間は原生動物も真っ青なレベルの単純人間と言う事になるだろうな、と思う位奇怪な夢ばかりなんですが。
 ごくたまに、実を結ぶ事がありまして、拙作「変人伯爵の暇つぶし」の冒頭シーンは、そう言った夢の一つを、ほぼそのまま物語にしてあります。
 まあ、大概は起きた直後に「何じゃありゃ」とセルフ突っ込みを入れるようなものばかりですけどね。その良い例が、Twitterにも上げた夏のコミケットの夢ですね。妙なところにこだわりがあると言うか、何と言うか。
 で、最近見たのも、そんな感じの夢。
 サバイバルゲームか何かでしょうかね、とりあえず本物では無い銃で撃ち合いをしていて、兵六は相手に組み付かれて押し倒されるんですが、間一髪で相手の顔面に銃を向けて「いくら何でも、顔面に撃ち込まれちゃアウトだろ。俺の勝ちな」みたいな事を言うんですね(察するところ、覚えていない範疇で、お互い不死身かってくらいに撃ち合ってたんでしょうね)。
 相手もそれを認めて、ゲームセット。とまあ、筋自体は大した事無いのですが、我ながら笑うのはその後。
 銃(オート銃でした)のスライドを後退させて、マガジン抜いて、整備というか手入れというか、まあそんな辺りの事をおっぱじめるんですな。
 この辺りで目が覚めたんですが、まあ何と言いますか、無駄にこだわっている夢ですよね。
 夢占いを覗いて見ると、銃が出る夢と言うのは性的な物を象徴しているそうなんですが、サバイバルゲームの場合、どうなんでしょうね。さらに、銃のメンテナンスを始める何て辺りは。
 ワタクシの作品で、何か突飛も無いシーンが出て来ましたら、十中八九、こんな風に見た夢が原作です。
 覚えている範囲でこれなんだから、実際にはえらいもの見てるんでしょうね。いやはや、ワタクシのノーミソは、寝ている時の方がよく働いていそうです。
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19:14:14
 先週、横須賀に行ってからこっち、本格的に体調を崩しておりました。
 お陰で、折角の皆既月食も満足に見られませんでした。
 主たる症状は喉風邪なんですがね、いやこれがヒドいの。
 文字通り扁桃腺の辺りが腫れ上がりまして、数日苦しい状態が続きました。多分、体の抵抗力と言いますか、免疫力が相当に低下していたんでしょうね。少し汚い話で申し訳ないのですが、喉が荒れているってのに、痰の一つも絡まないでやんの。
 直接的な体力もそうだけど、こう言った辺りで年齢って奴を感じますね。


 さて、週刊台風、皆様には大事無かったでしょうか?
 ホント、観光業の方々にはたまったもんじゃ無かったですよね。
 関東は今回、勢力が衰えた状態かつ夜中の内に通り過ぎると言う、最も都合の良い通過の仕方をしたのですが、西の方は相当だった様子ですね。
 そんな中、JR西日本が予告した上で、早々に鉄道の運行を止めたとか。
 中々に興味深い社会実験ですね。
 これを機に、台風が接近している時に、社会はどう対応すべきかのガイドラインを考えても良いと思いますね。
 社会インフラならまだしも、普通のショーバイのところは活動を差し控えるだけで、大分混乱は抑えられると思いますので。
 地震や何かと違って、一日かそこら頭を低くしていれば過ぎるモノですから、どのくらい頭を下げていれば一番影響が少ないのかって実験とデータ取りは重要だと考える次第です。

 ただね、どんな事やっても間抜けはいますから。
 今回も報道を見ていると「今日帰るつもりだったのに~」って人がいるんですね。
 いやあんた、何日も前から台風来るって言ってたよね。何で前もっての行動が出来ないかなと、呆れていましたよ。
 そう言う人に限って「事前の告知が十分で無かった~云々」と言うんですよね。
 ホント、困ったもんだ。

20:54:19
 横須賀に行って来たでゴザル、その3です。
 これで最後になりますので、お付き合い下さいませ。

 軍港巡りを終えて、次はちょいとヴェルニー公園でも見物と行きたかったんですが、ここに来て風雨が強まってきまして、海辺の公園なんぞ見物している状況じゃ無いとなりまして、今度は足を記念艦三笠の鎮座する三笠記念公園へと向けます。
 この記念艦三笠、ご存知の方も多いでしょうが、日本海海戦のGF旗艦、敷島型戦艦4番艦「三笠」を「フネの形をした建造物」とする事で保存しているものです。
 最早フネでは無い上、上部構造物ははっきり言ってハリボテとは言え、世界で唯一現存する前ド級戦艦。貴重なのです。
 チケットを買い、乗艦。
 ダミーではあるものの、往事の戦艦を偲ぶ上甲板と構造物をじっくりと見たかったんですが、もうね雨風が強くって、それどこじゃ無いの。露天艦橋に行った時なんぞ、風で飛ばされそうになって、慌てて降りましたからね。
 しかしまあ、軍艦の中と言う奴は狭い。特にラッタルと呼称される階段とハシゴの合いの子みたいな代物は、狭くて急と言う、天気の悪い日に上り下りするのは大変危険なものです。
 昔の海軍サンは大変だ。
 這々の体で上甲板を降り、艦内の展示を見学します。
 回って思う事は、戦闘艦だから致し方ないとは言え、艦内が狭いと言う事。ワタクシ、成人としては小柄なんですが、それでも狭いと感じます。当時の日本人はまだしも、英国人には狭すぎないかなと思いました(当時の主力艦は皆、外国製です)。
 さて、そんな展示室脇の通路スペースを使って、三笠が所蔵する艦艇模型の数々が展示されていました。
 日清、日露の頃の艦船模型なんて、中々無いんじゃ無いですかね。しかも、かなりの充実っぷり。
 でも兵六めのお目当てはこいつ
b65scc.jpg
 幻のB65超甲巡です。
 はい、もうマニア以外置いてけぼり、何のことやらさっぱり解らないとは思いますが、ワタクシは気にしません。
 いつか艦これに実装される日が来るんでしょうか、既に砲は実装されているものなあ。

 三笠の見学を終え、土産物の売店を覗いていると、ツアコンの男性が入ってきて売店のおばちゃんと話を始めました。
 何とは無しに聞いていると、「軍港巡りツアー(兵六らの後の回のようです)は、みんなフネが出て行ってしまった。台風らしい」とそれに対し、おばちゃん曰く「え? 空母が出て行ったから、その護衛部隊で出て行ったんじゃ無いの?」
 うん、何と言うか流石だな、と思いましたよ。
 ちなみにその売店ではダジャレ商品「総員おこし」を購入しました。

 全ての予定を終え、帰宅の途に着きます。
 今回の結論、お出かけは天気の良い日に。
 当たり前ですね。


 艦これ絡みでネタを一つ。
CV.jpg
 上はヒャッハーさんこと「隼鷹」下は雲竜型3番艦「葛城」
 艦これでは、上は軽空母、下は正規空母扱いです。
 幾度となく言われいる事ではありますが、言わせてもらいましょう。
 お前のような軽空母がいるか!


20:26:17
 横須賀に行って来たでゴザル、その2です。

 さて昼食を終えた我々、今度は軍港めぐりツアーに向かいます。
 風雨ともに中々強く、ツアーの中止も予想していたのですが、予定通り出発するとの事。
 チケットを買い、出港までしばし待ちます。
 前の時間帯のグループを乗せた船が帰ってきて、いよいよ兵六たちの順番です。
 湾内とは言え、海は荒れ気味、まあ揺れる揺れる。ちょいと船に弱い方なら、出発前でアウトじゃ無いですかね。
 時間になったので出発。
 この軍港巡りツアー、同行するガイドさんの案内の元、横須賀軍港をぐるっと回ると言う、世界的にも珍しいツアー。
 出発して間を置かず、ガイドから「万が一船が転覆した場合、米軍の方には泳いで行かないように。あちらはアメリカです。必ず日本の方に泳いで下さい」との軽いジョーク。
 考えてみれば、万が一があったとしても、こんなに頼もしいところで沈む事も無いよな、と変な事を考えます。
 まず最初にお目見えするのは、海上自衛隊の潜水艦。因みに、潜水艦部隊が配備されているのは、ここ横須賀と呉だけで、こんなに近場で潜水艦を見られるのは珍しい事なのです。
 たぶん、はるしお型なんだろうけど、流石は潜水艦、どこの誰だかさっぱり解りません。
 次いで見えてくるのは、艦船整備修理用のドッグと、そこに入渠中のアーレイ=バーク級。
 そしてこのフネが、この日横須賀にいた、唯一の米軍大型艦艇です。
 その1で、横須賀の街に人が少ないと書きましたね、その理由こそがこれ。
 空母「G=ワシントン」が先月頭に出て行ったのは知っていたんですが、台風を避けるためか、他の米軍艦艇も出て行ってしまっていたのです。
 フネがいなけりゃ、娑婆に出て来る連中もいなくなります。街が閑散としていた最大の理由がこれでした(何せ、空母だけで乗組員は五千を数えますから)。
 どうやらこの事態、ちょっと珍しい事らしく、ガイドの方も「いつもは(台風が来ても)のんきに港に残っているんですけどね」と言っておりました。
 そんな誰もいない海を過ぎて、兵六らを乗せた船は自衛隊の港へと入って行きます。
 そしてこっちも、フネがいない。
 港にいたのは兵六の記憶の限りでは、護衛艦「はたかぜ」「むらさめ」「いかづち」「しまかぜ」掃海母艦「うらが」掃海艦「はちじょう」掃海艇「ちちじま」潜水救難母艦「ちよだ」特務艇「はしだて」、そして海鳥の億ションこと退役潜水艦「おやしお」ぐらいです(うろ覚えで不正確です。ご承知下さい)。
 しかもそのフネ共も、みな台風避泊の出港準備中。
 ガイドさんも「この後のクルーズの時には、一隻もいなくなってんじゃないの?」と軽く途方にくれてました。
 そして我々に止めの一言「皆さん、一番つまらない日に横須賀に来てしまいましたね」
 いやまったく。
 スパイじゃ無いんだから、港だけ見てもしょうがないっての。
 とは言え、民間人を満足させるためだけに戻ってくる筈も無く、ほぼ空振りで軍港巡りは終了しました。

 ところで、売店で土産として空母型ケース入りチョコクランチと潜水艦ボールペンを買ったんですが、
CVSS.jpg

このチョコクランチがいただけない。
 何がって、味がしないんです。ええ、ブラックサンダーの方がまだチョコの味がするってくらいに。
 ネタ以上では無いので、欲しいなと思った方はご注意を。
 潜水艦ボールペンの方は、無反響タイルまで再現されていて、中々です。こちらの方がオススメですな。

 また長くなってきたので、その3に続きます。

19:56:41
 今日の台風は凄かったですね。
 普段なら西日本の方で勢力を衰えさせて、ヘロヘロな状態で関東にやって来る台風が、今回は勢力を維持したまま来てしまったんですから、そりゃえらい事になりますな。
 沖縄とか九州の方は、台風が来る度にこんな塩梅なんですね、いや大変だ。


 さて今日はここからが本題。
 秋のお出かけシリーズ第3弾、潮と鉄の匂いに誘われて横須賀に行ってみた、の巻でございます。
 流石に、今日じゃ無いですよ、昨日、5日の日曜日の話です。
 ちょっと雨が本降りになっている位かなと思って行ったのですが、それは実にスイートな考えでございました。
 今回の横須賀行きの目的は二つ、YOKOSUKA軍港めぐりツアーと記念艦三笠の見学でございます。
 ええ、このツアーに予約入れちまったんで、多少天気が悪い程度では行くのを諦められなかったんですよ。
 まあ、今にして思えば、止めときゃ良かったとは思うんですけどね。
 本来ならば写真をふんだんに使うべきなんですが、
 ぶっちゃけ雨ヒドくって、写真撮るどころじゃ無かったんですよ

 ツアーの出発時間が13時のため、昼前くらいに横須賀中央駅に到着。
 折角横須賀に行くのだから、海軍カレーが食べたいなと思って、この時間です。
 一口に海軍カレーと言いましても、町おこしの一環からか、横須賀の街にはこれを提供する店がたくさんあります。
 ぶっちゃけ、どの店で食って良いか解らない。ワタクシ、食べ物を口に入れる事無く、美味いか不味いか判断出来る程、器用ではありませんので。
 で、こう言った時の鉄則は「バ○の考え休むに似たり」 ベーシックな所を選んでおけば外れは無いだろうと言う事で「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」さんで、食べる事にしました。
 お店の場所は、駅から少し歩く所。有名なドブ板通りをちょいと入った所にあります。
 道すがら思う事は「横須賀って、人少ねーなー」
 少ないどころではありません、ほとんど人がいない状態。ドブ板通りもシャッター商店街さながらです。
 連れは「この天気じゃ、当たり前だろ」とずぶ濡れになりながら言い、兵六も「そりゃそーだ」と同じくずぶ濡れになりながら返答。
 しかし、人がいない理由は実は他にもあったんですが、それは後ほど。
 さて、無事(?)お店に到着。店選びがベーシックなら注文もベーシック「元祖よこすか海軍カレー」を注文します。
 明治41年のレシピを再現したと言うこのカレー、一口食べて「辛くない」。カレーの味はするんですが、辛くない。一番近い味を探すと、給食のカレー。
 まあ、昔のカレーってこんな感じなんだろうな、と思っていると、後味にほのかに獣脂の風味が漂います。ここが違うところなんでしょうね。最初はバターかと思ったんですが、確かレシピにバターは無かったので、ヘットやフォンドボーの風味なのだろうとワタクシは結論づけました。
 とびきり美味いと言うよりは、どこかノスタルジーを感じる味。ふと思い出したように食べたくなる味、と言ったところでしょうかね。

 長くなってきたので、一旦ここまで。その2に続きます。

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青銭兵六

Author:青銭兵六
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