青銭兵六の、やくたいも無いブログ
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18:58:24
 ちょっと汚い話から。
 お食事中の方はごめんなさい、少し下にスクロールさせれば、今回の本文になりますから。
 兵六、前回のブログの更新後、腹を壊しました。詳しい症状を書くと、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので省きますが、かなりひどい状態となりました。
 まあ、食事を抜いて征露丸を飲んで、症状は改善したんですけどね。いや、参りました。
 暑くなってくると、色々とこちらの方も危なくなって来ますので、皆様ご用心を。


 今回の本文、ここから!

 みなさん、HONDAをご存知と思います。日本を代表する企業の一つで、車やバイクの大メーカーです。
 ついでに言うと、ロボット「ASIMO」のメーカーでもあります。
 で、このHONDAがジェット機を作ったと言う事をご存知の方もいらっしゃると思います。
 こいつです。
CA3I0277.jpg
 これの凄いところは、機体だけで無く、エンジンまで自社製だと言うところです。
 ヒコーキのエンジンってのは、専門メーカーがあって、大概そこから買うんですけどね。一から自前で開発したってのは、珍しい。いや、実にHONDAらしいと言うべきでしょうか。
 で、そのHONDAがこれまでに開発してきたジェットエンジンの展示会が開かれていたので、行って来ました。
 上の画像は、その会場に展示されていたホンダジェットの模型です。
 会場は割合地元なんですが、公共交通機関を使うと行きにくいこと行きにくいこと。
 もうちょっとね、なんかね、考えて欲しいなと思う次第です。
 閑話休題。
 愚痴っていても仕方ないので、早速展示を見てみましょう。

 まずは、こいつ。
 HONDAが最初に開発した、ターボプロップエンジンATPです。
CA3I0278.jpg
 二重反転プロペラが目を引きます。
 名前からして、これでどうこうしようという代物では無く、開発の第一歩と言う感じですね。
 プロップはこれだけで、後はターボファンエンジンになっている辺り、色々と試行錯誤が繰り返された事が垣間見られます。

 で、次に開発されたのがこちら。
CA3I0280.jpg
 HFX-01。
 パネルの写真を見る限り、航空機エンジンとしての実証データを得るための物のように思えます。
 ここまでの2つは、あくまで試作。
 技術とデータ取得のための機械ですね。

 そして、こちら。
CA3I0281.jpg
 実用化を前提としたモデル、HF118-2です。
 性能云々もそうですが、製造工程や整備性なども考慮されている辺り、本気ぶりが窺えます。
 しかしながら、やはり一からジェットエンジンを開発・製造となると、色々越えなければならないハードルがあったようで、HONDAの単独開発はここまでとなります。
 この後、真の実用化に向けて、米国のGE社と合弁会社を設立し、そちらにて開発を行う事となったようです。

 それがこちら
CA3I0286.jpg
 HF120です。
 販売開始されたホンダジェットに搭載されている、実用ジェットエンジンです。
 配線の具合など、実用品らしさを感じます。
 因みに、説明によるとインテークのファンブレードの形状がこのエンジンのキモだそうです。
 CA3I0285.jpg
 このファンブレード、形もさることながら材質も独特で、どうやらHONDA製ジェットエンジンの核心技術のようです。試作品であるHF118-2のファンブレードも同様の形状をみせている辺り、開発というものが解ります。

 展示はこんなものでした。
 会場自体、こじんまりとした、小規模オンリーのような広さですので、こんな辺りでしょう。
 機体では無く、エンジンそのものの展示と言う事で、実にマニアックではあるのですが、HONDAの挑戦の課程と一つの結果を見せると言う点では、意義のある展示では無かったかと思います。


 オマケその1
 会場は市役所に隣接していたのですけど、そちらのロビーではCB750Fが展示されておりました。
CA3I0290.jpg

 オマケその2
 海上に隣接する消防署では、隊員の方々が訓練をされておりました。
CA3I0289.jpg





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